「黒執事」の作者が怒りの警告
「黒執事」の作者が怒りの警告、モラル低下に「背筋がぞっとします」。
好評を博している「黒執事」の原作者であるマンガ家・枢やなが、自身の公式ブログで一部のファンに苦言を呈している。マンガやアニメを正規のルート以外で入手・閲覧し、そのことを枢やな自身に伝えるファンが増えているのだという。
8月15日に更新されたエントリー「違法動画について」で枢やなは、「あまり説教くさいことは言いたくはない」と前置きしながらも、「最近あまりに多いので」と、エントリーを公開した経緯を説明。その上で、ファンから寄せられた手紙やメールの中に「友達からROMで借りて読みましたwww」「1期全部海外動画サイトで見ましたwすごく面白かったです!」といった内容が記されており、それと類似したものが「最近かなり頻繁に」届くことを明かしている。「前々から結構あった」そうだが、作者としてメッセージを発せずにはいられないレベルに達したようだ。
作者にわざわざそうした内容を書いて送るのは、悪いことをしているとの認識がないからなのは明白だろう。そのため枢やなは「紛れもなく犯罪です」「『www』じゃありません」とピシャリ。「『黒執事がすごく好きです! でも、中の人達は無収入にして飢え死にさせたいです★』ってメールを送ってきてるのと一緒です」と強い言葉も飛び出している。
同様なことは私の身近でも度々ある。クラブを購入予定のお客様に試打をしていただき、オススメのクラブをご紹介した。後日来店されたとき、「先日はとても良いアドバイスをありがとう」「あのクラブは安かったので○○で買った」と言う。「え!」しばらく後、修理室の壁に大きな穴が開いた。
また、価格比較サイトなどでこんなことを見かける。「量販店で試打をして最安値の■■で買う」、そんな、不義理が当たり前のようにしかも、それが賢い買い方であるように語られる。悲しいことである。
元記事も合わせてご覧ください。
Narinari.com より http://www.narinari.com/Nd/20100814067.html
枢やな公式ブログ 当該記事 http://d-6th.com/blog/2010/08/post-170.php